【1】「あとにしてもらえる?」といつも忙しそうで、話しかけづらい
「『分からないことは聞いてね』と言いながら、尋ねる隙を与えない。矛盾している」(20代女性)というように、自分の仕事で手一杯の先輩には、後輩の不満が募りそうです。忙しいときは、「○時に手があくから」と時間を指定してあげると、後輩も声をかけやすくなるでしょう。
【2】「挨拶が大事!」と言いつつ、自分からはしない
「自分からは絶対に挨拶しないし、私の『おはようございます』『お疲れさまでした』は時々無視する」(20代女性)というように、教える言葉に実態が伴っていない先輩は、後輩の信頼を得られないでしょう。自分から「おはよう」と挨拶できる先輩のほうが、大人の余裕を感じられるのではないでしょうか。
【3】「そんなことも分からないの?」といちいち言い方がキツい
「いつも怒ったような口調なので、ビクビクしながら接している」(20代女性)というように、後輩が萎縮してしまうような口調は、よい教育にはつながりづらいかもしれません。「新人が分からないのは当たり前」という前提で、根気強く、丁寧に教える覚悟を持ったほうがよいでしょう。
【4】「私が新人のときはね」と大昔と比較して説教する
「10年前とは会社の状況もやり方も違うのに。比較しても意味がないと思う」(20代女性)というように、昔の自分たちがやってきたことを押し付けるような教育法は、後輩をイラつかせるようです。今の新人に合った指導方法を担当者間でしっかり話し合うと、解決策が見えてくるかもしれません。
【5】「私も知らないわ」と満足に質問に答えられない
「仕事ができない人なんだな、と思ってしまう」(20代女性)というように、「質問に口ごもったら調べてでも答える!」くらいの気概がないと、後輩は育てられないかもしれません。後輩には「答えに自信がないから、1時間後にまた聞きにきて」と伝え、上司に尋ねるなどして回答を用意しておきましょう。
【6】「これだから『ゆとり』は」とひと括りにして批判する
「できない理由をすべて『ゆとり』のせいにするのはやめてほしい」(20代女性)というように、「ゆとり世代」と呼ばれるのを嫌がる新人も多いようです。…
0 件のコメント:
コメントを投稿