セレスは、4月17日・18日にかけて、部下・後輩がいる職場に勤務する20~59歳の男女を対象に「部下・後輩に関する調査」を実施した。有効回答は、890サンプル。
まず、職場の部下・後輩に対して不満はあるか尋ねたところ、全体で54.6%が「ある」と回答した。具体的な不満内容は「責任感がない」「指示をしないと動けない」などで、その不満をぶつけたことはあるか聞くと、42.6%が「ある」と回答した。性別で比較すると、男性は51.0%だったのに対し、女性は34.2%にとどまった。
どのように不満をぶつけたか聞くと、93.2%とほとんどが「対面で直接伝えた」と回答した。そのときの部下・後輩の態度や結果で最も多かったものは「素直に聞いたが改善しない」(53.6%)で、「改善した」(22.2%)を大きく上回った。「言い訳をした」という回答も多く、30.0%が回答している。
まず、職場の部下・後輩に対して不満はあるか尋ねたところ、全体で54.6%が「ある」と回答した。具体的な不満内容は「責任感がない」「指示をしないと動けない」などで、その不満をぶつけたことはあるか聞くと、42.6%が「ある」と回答した。性別で比較すると、男性は51.0%だったのに対し、女性は34.2%にとどまった。
どのように不満をぶつけたか聞くと、93.2%とほとんどが「対面で直接伝えた」と回答した。そのときの部下・後輩の態度や結果で最も多かったものは「素直に聞いたが改善しない」(53.6%)で、「改善した」(22.2%)を大きく上回った。「言い訳をした」という回答も多く、30.0%が回答している。
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