全国農業協同組合中央会(JA全中、万歳章会長)は3日、日本が参加する環太平洋連携協定(TPP)交渉で重要農産物の関税を維持するよう政府に求める集会を東京都内で開いた。約3500人が参加した。
万歳氏は「わが国の農林水産業に深刻な打撃を与えるとの危機感を抱き続けている。信頼を裏切る結果を絶対にもたらさないよう強く要請する」と述べた。
TPP交渉の参加国は7日からシンガポールで閣僚会合を開催する。JA全中はこの会合が交渉全体の「大きなヤマ場となる」とみている。
0 件のコメント:
コメントを投稿