ダイハツ工業は4日、無段変速機(CVT)などに不具合があったとして、軽自動車「ムーヴ」など9車種計76万4053台(2006年5月〜10年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。09年以降、202件の不具合の届け出があったが、事故は確認されていない。
他の対象車は、「ソニカ」「タント」「ミラ」などと、OEM(相手先ブランドによる生産)供給によるスバル「プレオ」「ルクラ」の2車種。
国交省によると、CVTの制御プログラムに問題があり、急発進などでギアの回転軸に強い負荷が掛かり破損。走行不能になる恐れがある。
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