シャープは10日、米国電気電子学会(IEEE)の「マイルストーン(道標)賞」を受賞した。本格的なテレビ向け液晶ディスプレーの開発が液晶産業の発展に貢献したと評価された。同賞は社会や産業の発展に貢献した画期的な研究成果に贈られる。シャープは「電卓の開発」「太陽電池の商業化」に続き3回目の受賞で、国内最多。
大阪市内のホテルで同日、授賞式が開かれ、IEEEの幹部がシャープの高橋興三社長に記念のプレートを授与した。高橋社長は「大変光栄。液晶はディスプレーの歴史を変え、社会や生活に大きなインパクトを与えた。マイルストーンの名にふさわしい開発だ」と喜びを語った。
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