内閣府が9日発表した1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動を除く実質で前期比1・6%増、このペースが1年続くと仮定した年率換算で6・7%増となり、速報値の年率5・9%増から上方修正された。設備投資が大幅に上方修正されたためで、プラス成長は6四半期連続。消費税増税に伴う駆け込み需要により、大幅なプラス成長となった。
増加率は、東日本大震災後の2011年7~9月の年率10・8%増以来となる高い伸びだった。ただ4~6月期のGDPは駆け込み需要の反動減で、大幅なマイナス成長となるのが確実。市場では4%超の減少を予想する声が多い。
0 件のコメント:
コメントを投稿