【ワシントン時事】米下院歳入委員会貿易小委員会は11日、農産物貿易に関する公聴会を開いた。ニューネス委員長(共和)は環太平洋連携協定(TPP)交渉で、日本による農産物関税維持の要求が容認されることに懸念を表明した。
ニューネス氏は、日本やカナダの関税削減が「米議会が要求する野心的な水準」を満たさない可能性があると指摘。関税撤廃が原則のTPP交渉は「関税維持を主張する国を除外して(先行)妥結すべきだ」と述べ、米政府に強い姿勢で交渉するよう促した。
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