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日銀、大規模緩和の継続決定 景気判断据え置き

2014年6月13日金曜日

 日銀は13日、金融政策決定会合を開き、昨年4月に導入した大規模な金融緩和の継続を全員一致で決めた。最近の物価が堅調に推移し、消費税率引き上げの景気への影響も想定内にとどまっているため。国内景気の現状判断は「緩やかな回復を続けている」とし、9カ月連続で据え置いた。

 今回の会合では、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減の大きさや、その後の消費持ち直しの動きを重点的に点検。企業収益の回復を受け、所得の改善が進んでいるかも検証した。

 日銀の個別項目の判断をみると、個人消費や住宅投資は、増税の影響を受けつつも「基調的には底堅く推移している」と従来の表現を維持。

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