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韓国造船業、3月に受注7割減 再び中国に追い抜かれる―中国報道

2014年4月7日月曜日

造船・海運調査会社の英クラークソンによると、3月、韓国の造船会社の船舶受注量は計43万4774CGT(標準貨物船換算トン数)で、前年同月から70.1%の大幅減となった。韓国・聯合ニュースの6日付の報道として、中国新聞網が同日伝えた。
韓国は1、2月の船舶受注量が世界一だったが、3月は中国に追い抜かれ、中国が再び世界一となった。中国の受注量は104万8306CGTで、世界全体の受注量の54.9%を占めた。韓国のシェアは22.8%で2位、3位は日本の9.1%だった。
韓国の受注量は3月に大幅に落ち込んだことで、第1四半期に403万3622CGT、世界シェアが37.4%となり、中国に及ばなかった。中国の第1四半期受注量は429万5319CGTで、世界シェアは39.8%だった。
業界関係者によれば、船舶の価格が上がり続けていることで韓国企業の商船受注量が減り、中国企業の受注は増えた。ただ、韓国の第1四半期の受注状況は全般にみると昨年より良好で、洋上プラントの需要も増えており、今年通年の業績見通しは悲観的なものではないという。
(編集翻訳 恩田有紀

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