経済産業省は3日、都市ガスの小売り全面自由化に合わせて2016年にも、家庭向け都市ガスの料金規制を完全撤廃する方向で検討に入った。電気料金も16年から段階的に自由化される予定だが、ガスが先行する可能性がある。
規制撤廃後はセット割引など自由な料金メニューが可能になり、異業種の企業同士が料金面で提携するなどして活発な価格競争が期待できる。家庭はより安く、便利な会社や料金を選べるようになる。
規制撤廃の検討は、ガス改革を議論する経産省の有識者委員会で同日、始まった。年内に制度設計の取りまとめを目指す。
0 件のコメント:
コメントを投稿