【ワシントン時事】米ホワイトハウスは3日、「政府機関の一部閉鎖でどのような影響を受けたか」という特別ウェブサイトを開設し、国民からの意見募集に乗り出した。1日に始まった「政府閉鎖」の長期化が懸念される中、国民の不満の声を大々的に集め、予算成立に向けて野党共和党に圧力をかける狙いとみられる。
ホワイトハウスはサイトへの書き込みを求めるメールの送信も始めた。メールでは予算の不成立によって退役軍人や高齢者への手当給付などが遅れる可能性を指摘。共和党を率いるベイナー下院議長について「成功する見込みがない党派的政策よりも国民の利益を優先すべきだ」と、名指しで批判。議長が医療保険改革法(通称オバマケア)の本格施行の延期を目指す要求などを取り下げれば、「政府閉鎖はきょう終わる」と訴えた。
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