11日午前の東京株式市場は、前日の米株安や円高ドル安基調を嫌気して売りが優勢となった。日経平均株価(225種)は5営業日連続で値下がりした。一時1万5100円割れ寸前となり、取引時間中として約2週間ぶりの安値をつけた。
午前終値は前日終値比40円20銭安の1万5176円27銭。東証株価指数(TOPIX)は5・17ポイント安の1254・08。
前日の米相場は、ポルトガルの銀行大手の財務状況に対する懸念や、イタリアの経済指標の悪化などから下落。東京株式市場は取引開始直後に売り注文が先行し、平均株価は一時100円余り下げた。その後は、やや下げ幅を縮小した。
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