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『パズドラ』の森下社長、「お金の苦労はたくさんしてきた」

2013年12月11日水曜日

 スマートフォン向けゲーム『パズドラ(パズルアンドドラゴン)』の制作総指揮をとり、国内だけで累計2000万ダウンロードを突破するなど大ヒットゲームを生み出したガンホー・オンライン・エンターテイメントの森下一喜社長。今年5月、任天堂を抜き時価総額が1兆8800億円に上った森下氏だが、「お金の苦労はたくさんしてきた」と半生を振り返る。

パズドラの森下氏、リブセンスの村上氏のスペシャル映像

 「最初、漫才師を目指していた」という森下氏。自宅を担保に取られ、失った経験を持ち、「家をなんとか自分の手で取り戻したいと思っていた。つらかったり、苦しかったりしたときに、わざわざ(担保に取られた)家を見に行ったりしていました」。

 お笑いの世界から、同じエンターテインメントの世界とはいえ、畑違いの転身を果たした森下氏が、今夜(11日)、TBS系で放送されるノンフィクション系特番シリーズ『テレビ未来遺産 逆境を乗り越えたあの人の魂の言葉2013』に出演し、「うまくいきました、って言うとみんな同じようにしようとする…」「ゲームを作るには3つのものが必要」など、逆境を乗り越え、成功した秘訣を語る。

 同番組では、各界のリーダーや2013年を代表する20人に、「"金(かね)"という言葉にもうひとつ意味を加えるならあなたはどんな言葉を選びますか?」「人生に対し絶望している若者に、あなたはなんと声をかけますか?」「あなたの人生に影響を与えた言葉はなんですか?」の3つの質問をぶつけ、子供や若者たち、そして不安を抱えた多くの人たちが生きていくヒントになる言葉、未来に伝えたい言葉を聞く。

 森下氏のほかにも、タレントの壇蜜、流行語大賞を受賞し名実ともに今年の顔となった予備校講師の林修氏、AKB48グループの生みの親・秋元康氏、ソフトバンク・ホークス会長の王貞治氏、作家の瀬戸内寂聴氏、世界初、無農薬でのリンゴ栽培に成功した「奇跡のリンゴ」の木村秋則氏、海外からはサッカーアルゼンチン代表のリオネル・メッシ氏らが質問に答える。

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