財務省は8日、物価変動に応じて額面(元本)や利子が増減する10年物の「物価連動国債」を約5年ぶりに発行するための入札を実施した。日銀の金融緩和による物価上昇を見込み、国債を安定して消化するのが狙い。発行日は10日で、発行予定額は約3千億円。額面に対する金利である表面利率は年0・1%とした。物価連動債は満期時に、その時点の生鮮食品を除く消費者物価指数(CPI)に応じた元本を払い戻す仕組み。
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