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“タラタラ歩き”が、うつ、疲れ、肌荒れ、加齢臭を吹き飛ばす

2013年10月5日土曜日

《男の悩みを解消し、細胞レベルで体を若々しく保つ究極のテクニック》

 最近体型が崩れてきた、疲れやすい、加齢臭が気になる、抑うつ症状がみられる40代の男性が増えてきています。その原因のひとつとして、あなたの正常細胞のミトコンドリアの機能が低下しているためだと考えられます。

 ミトコンドリアというと遺伝子やDNAだと、誤った理解をなされている方が多くいらっしゃいます。これは、生物のほぼすべての細胞に存在する「細胞小器官」です。

 私たちの体は運動するにも呼吸するにも、食べ物を消化吸収するのにもエネルギーを使います。そのエネルギーはATP(アデノシン三リン酸)という物質です。体のエネルギー通貨のようなものです。ミトコンドリアは、このATP生産工場です。しかし、このATPを溜めておくことはできません。必要な時に、必要な量だけ生産されるのです。効率的にATPが作られれば、体は若々しく、健康で長生きできるわけです。

 成人の体には約60兆個の細胞があります。ミトコンドリアは、そのひとつひとつの細胞に数百個から数千個存在します。まさに天文学的数字です。ヒトの体は細胞の集合体であることを考えると、ミトコンドリアが健康であることが、健康な体であるための必要条件といえるでしょう。

◎代謝水は加齢とともに減少していく

 ミトコンドリアはATPのほかに、もうひとつ重要なものを作ります。「代謝水」です。

 この代謝水は、ただの水ではありません。細胞が作り出す水です。ヒトは何歳の時に代謝水が一番作られていると思いますか? 実は、赤ちゃんの時です。

 赤ちゃんの肌は潤って弾力がありますよね。しかし、加齢とともに代謝水は減少し、60歳になると赤ちゃんの時と比べて約50%になります。加齢とともに皮膚の弾力性が低下するのは、まさにこの代謝水を作り出す能力が、加齢とともに低下するのが原因ということになります。この代謝水がミトコンドリアで作られていることを考えると、いかにミトコンドリアの機能を上げることが大切かおわかりいただけるかと思います。

 見た目が若々しい人というのは、ミトコンドリア機能が高い人なのです。

 基礎代謝という言葉をご存じですか? 基礎代謝が高い人ほど太りにくい、基礎代謝が低い人ほど太りやすいことを意味します。実は、この基礎代謝は、代謝水を作り出す能力のことをいいます。なるほど、基礎代謝≒ミトコンドリア機能を反映しているといえます。

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