世界最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2013」が19日、千葉市の幕張メッセで開幕した。据え置き型ゲーム機のソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション(PS)4」と米マイクロソフトの「Xbox One(エックスボックス ワン)」が国内で初めて一般公開されるなど各社の最新ゲームが集まった。
また、スマートフォン(多機能携帯電話)向けゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」で有名なガンホー・オンライン・エンターテイメントが05年以来、8年ぶりに参加。12月に発売する任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けのソフト「パズドラZ」を展示するなどし、新たなユーザー獲得を狙う。
出展社数は昨年を約140社上回る352社(計33カ国・地域)で過去最多。ゲーム市場が拡大しているシンガポールやタイなど東南アジア勢を中心に増加した。一般公開は21、22日で入場者数は20万人を見込む。当日入場料は中学生以上1200円、小学生以下は無料。【横山三加子】
また、スマートフォン(多機能携帯電話)向けゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」で有名なガンホー・オンライン・エンターテイメントが05年以来、8年ぶりに参加。12月に発売する任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けのソフト「パズドラZ」を展示するなどし、新たなユーザー獲得を狙う。
出展社数は昨年を約140社上回る352社(計33カ国・地域)で過去最多。ゲーム市場が拡大しているシンガポールやタイなど東南アジア勢を中心に増加した。一般公開は21、22日で入場者数は20万人を見込む。当日入場料は中学生以上1200円、小学生以下は無料。【横山三加子】
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