連休明け17日午前の東京株式市場は、米国の量的金融緩和の縮小が穏やかなペースとなり、市場に流れるお金が急激には減らないとの観測に基づく安心感から、日経平均株価(225種)は小幅高となった。午前終値は前週末終値比13円01銭高の1万4417円68銭。東証株価指数(TOPIX)は4・60ポイント高の1189・88。
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