【シカゴ時事】米ミシガン州の連邦破産裁判所は2日、昨年7月に破綻した同州デトロイト市の財政再建案の審理を開始した。地元メディアによると10月にも承認するかどうか結論を出す見通し。承認されれば、同市は破産法の管理下から脱し、再建に向けて本格的に歩み出すことになる。
市がまとめた再建案は、退職年金の削減や金融機関による債権放棄に加え、州や民間企業の資金支援により、約180億ドル(約1兆8900億円)の債務をほぼ半減させる内容。一方で、インフラ整備のため14億ドルを投じることも盛り込んだ。
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