ビール大手5社が12日発表した発泡酒と「第三のビール」を含むビール類の2月の出荷量は、前年同月比2・3%増の2934万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と、2カ月連続で前年実績を上回った。2月下旬から消費税増税前のまとめ買いが出始めていることが押し上げた。
内訳は、ビールが3・0%増の1365万ケース。家庭用は伸びたが、関東甲信地方などでの大雪が業務用の販売に響いた。
風味を刷新したキリンビールの「一番搾り」が好調を持続。アサヒビールは2月から本格展開を開始したプレミアムビールの「ドライプレミアム」が売れた。
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