楽天が、インターネット通販の関連サイトを運営する米イーベイツを買収する方向で最終調整に入ったことが6日、分かった。イーベイツの株式の過半を、約1000億円で取得する方向だ。イーベイツは、提携先のネット通販で商品を買った利用者に割引サービスを提供する事業者。楽天はイーベイツのサービスを使い、米国など海外での通販事業を本格化させる考えだ。
両社は買収価格などを詰め、近く発表する。イーベイツは1998年に設立し、米アマゾン・コムや米イーベイなど世界1700社以上のネット通販事業者と提携。利用者は、イーベイツが運営するサイトを経由して、提携先通販で買い物をすると、代金の一部を現金で還元してもらったり、割引クーポンをもらったりといった特典を受ける。ネット通販事業者にとっても、利用者の幅が広がるなどのメリットがあり、イーベイツの知名度が高まった。現在は米国だけでなく、カナダや韓国、中国でもサービスを提供している。
楽天は国内で仮想商店街「楽天市場」を運営するだけでなく、米国や台湾、マレーシアなど10カ国・地域以上でネット通販を手掛けているが、海外での知名度は低い。イーベイツを買収して自社のサイトに顧客を誘導、割引クーポンなどのサービスを充実させるなどし、海外の利用者を増やす考えだ。【横山三加子】
両社は買収価格などを詰め、近く発表する。イーベイツは1998年に設立し、米アマゾン・コムや米イーベイなど世界1700社以上のネット通販事業者と提携。利用者は、イーベイツが運営するサイトを経由して、提携先通販で買い物をすると、代金の一部を現金で還元してもらったり、割引クーポンをもらったりといった特典を受ける。ネット通販事業者にとっても、利用者の幅が広がるなどのメリットがあり、イーベイツの知名度が高まった。現在は米国だけでなく、カナダや韓国、中国でもサービスを提供している。
楽天は国内で仮想商店街「楽天市場」を運営するだけでなく、米国や台湾、マレーシアなど10カ国・地域以上でネット通販を手掛けているが、海外での知名度は低い。イーベイツを買収して自社のサイトに顧客を誘導、割引クーポンなどのサービスを充実させるなどし、海外の利用者を増やす考えだ。【横山三加子】
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