内閣府が14日発表した6月の機械受注統計(季節調整値)によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は、前月比8・8%増の7458億円で、3カ月ぶりのプラスだった。5月が19・5%減と大幅なマイナスだった反動でプラスに転じた。
内閣府は5月のマイナス幅に比べて、6月の回復が小さいことなどから、基調判断を「機械受注は一進一退で推移している」と下方修正した。下方修正は2カ月連続。
4~6月期は前期比10・4%減と5四半期ぶりのマイナスで、内閣府が5月に示した0・4%増との予想を大幅に下回った。
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