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ビール類出荷、過去最低=6月多雨で「第三」初のマイナス―今年上期

2014年7月10日木曜日

 ビール大手各社が10日発表した2014年上半期(1〜6月)のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)出荷量は、前年同期比1.2%減の1億9685万ケース(1ケース=大瓶20本換算)と、上半期としては2年連続で過去最低を更新した。消費税増税に伴う駆け込み需要とその反動はほぼ相殺されたものの、6月の雨が例年より多かったことが響いた。

 種類別では、ビールは高級商品がけん引役となり0.2%増と健闘。半面、発泡酒は5.2%減。第三のビールは大型新商品が出ず、サッポロ「極ZERO(ゴクゼロ)」の販売休止などもあって1.6%減と初めて前年実績を割り込んだ。 

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