北陸電力は12日、志賀原発2号機(石川県志賀町)について、原発の新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請した。原発の運転停止で火力発電用の燃料費が増しているため、再稼働で収益改善を図る。
これにより、北陸電を含む電力9社と日本原子力発電が規制委に審査を申請。原発を保有する全社の申請が出そろい、審査対象は合わせて13原発、20基となる。
申請で北陸電は、想定される地震の揺れ(基準地震動)を従来の600ガルから1000ガルに引き上げ、敷地に到達する津波の高さも5メートルから7.1メートルに引き上げた。
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