【モスクワ時事】北方四島周辺水域の日本漁船の操業をめぐる日ロ交渉が13日までモスクワで行われ、政府間協定を2014年も延長し、漁獲量などを例年と同じ条件とすることで妥結した。内訳はスケトウダラ955トンなど。ロシア側への協力金と機材供与は計4240万円。
0 件のコメント:
コメントを投稿