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13年給与、パート増で過去最低 勤労統計、正社員は2年ぶり増加

2014年2月5日水曜日

 厚生労働省が5日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、ボーナスなど全ての給与を合わせた2013年の1人当たりの現金給与総額(月平均)は31万4150円で、現在の調査方法となった1990年以降で最低だった12年と同水準だった。

 景気の回復傾向を受けて残業代やボーナスが増えた一方で、給与の低いパートタイム労働者の割合が増加して全体の水準を押し下げたため、総額は横ばいとなった。

 就業形態別では、正社員などフルタイムで働く一般労働者は前年比0・7%増の40万4743円と2年ぶりに増加。これに対しパートは0・6%減の9万6630円と2年ぶりに減った。

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