国内最大の単一労組「日本郵政グループ労働組合」(組合員約24万人)は13日、東京都内で中央委員会を開き、2014年春闘でベースアップ(ベア)に当たる賃金改善として組合員平均で月3千円を要求すると表明した。月給の1%に当たる。賃金改善要求は6年ぶりとなる。
連合のベア要求方針や物価の上昇を踏まえて判断した。年間一時金も、前年に要求した4・0カ月(妥結額は3・3カ月)を上回る4・3カ月を要求する。中央委員会で14日まで議論した上で、経営側に提出する。
労組は郵便事業の採算悪化などを受け、09年から賃金改善要求を見送ってきた。
0 件のコメント:
コメントを投稿