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権力を握りたい人は、若いときにどう下地づくりをすべきか

2014年1月14日火曜日

■自分の潜在能力を存分に発揮して管理職の道へ!
リーダーになりたいのなら、立派な肩書や役員室を与えられるのを待っていてはいけない。そのようなポジションに昇進するずっと前から、リーダーのように行動し、考え、自己表現することはできる。リーダーのポジションからはまだ何段階も下にいて、ほかの人がすべてを取り仕切っているときでも、自分の潜在能力を発揮して、自分の望むポジションへの道を切り開く方法はたくさんあるのだ。
「リーダーになるのが何年先だろうと、自分がキャリアのどの段階にいようと、リーダーになる準備を始めるのは決して愚かなことではない」と、『Own the Room: Discover Your Signature Voice to Master Your Leadership Presence』の共著者、ミュリエル・マイグナン・ウィルキンスは言う。ジェネシス・アドバイザーズの会長で、『The First 90 Days』と『Your Next Move』の著者としても知られるマイケル・ワトキンスも同じ考えだ。成長プランを立てることは、必要なスキルとリーダーとしての存在感を身につけるのに役立つだけでなく、リーダーのポジションに昇進するチャンスも高めてくれる。周囲の人々からすでにリーダーとして認められているからだ。
重要なのは、自分の在職期間やポジションに関係なく、今すぐチャンスに挑戦することだ。
「肩書が何だろうと、リーダーシップはいつでも発揮できる」と、『Own the Room』の共著者、エイミー・ジェン・スーは言う。リーダーになる下地づくりをどのように始めればよいかを紹介しよう。
■今の仕事でホームランを飛ばそう
どれほど大きな野心を持っていようと、現在のポジションで卓越した仕事をすることをおろそかにしてはならない。現在の仕事に、未来に対してと同等もしくはそれ以上の精力を注ぐべきだ。「まず今の仕事で結果を出さなくてはいけない」と、ジェン・スーはアドバイスする。
「同僚にも直属の部下にも上司や上層部にも、自分の仕事ぶりに疑問を持たれないよう、今日の仕事にいつもしっかり対処する必要がある」と、ウィルキンスは言い添える。それがまず成功への第一歩なのだ。
「上司が重視している仕事もやる必要がある」と、ワトキンスは言う。「重要なプロジェクトの指揮をとる気が十分あることを上司に知らせよう」。上司から何か新しい仕事の手助けを頼まれたら、必ず「ノーではなくイエスの方向で」考えようと、ウィルキンスもアドバイスする。

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