みずほ銀行が信販会社を通じた「提携ローン」で暴力団員らへの融資を放置したことが問題となるなか、大手信託銀行3行(三井住友信託、三菱UFJ信託、みずほ信託)が提携ローンの審査のほとんどを信販会社に「丸投げ」していたことが2日、明らかになった。融資先の一部には暴力団員など反社会的勢力も含まれていたが、判明分については、信販会社に肩代わりを求めるなどして解消しているという。
三菱UFJ信託とみずほ信託は、グループ内外の信販会社との提携ローンで、自行による事後チェックがなかった。三井住友信託はグループの信販会社との提携ローンでは融資前に自行並みのチェック体制を取っていたが、他の信販会社との提携ローンは信販会社にチェックを任せ、自行による事後チェックを行っていなかった。現在は、3行とも事後チェックを行っている。【谷川貴史】
三菱UFJ信託とみずほ信託は、グループ内外の信販会社との提携ローンで、自行による事後チェックがなかった。三井住友信託はグループの信販会社との提携ローンでは融資前に自行並みのチェック体制を取っていたが、他の信販会社との提携ローンは信販会社にチェックを任せ、自行による事後チェックを行っていなかった。現在は、3行とも事後チェックを行っている。【谷川貴史】
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