三菱重工業と日立製作所の火力発電事業が統合して今月発足した新会社「三菱日立パワーシステムズ」が3日、初営業日を迎えた。西沢隆人社長は同日朝、横浜市の本社で幹部社員約200人を前に訓示し「火力発電、環境事業で世界一を目指し、頑張っていこう」と訴えた。
新会社の売上規模は約1兆1千億円。西沢氏は「2020年までに2兆円規模を目指したい」と目標を示した。ライバルの米ゼネラル・エレクトリック(GE)や独シーメンスに打ち勝つため「欧米やロシア、アフリカや南米などに打って出て、真っ向から戦いを挑んでいく」と述べた。
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