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甘利氏「最終の数字で決着ない」 TPP日米協議で認識

2014年5月5日月曜日

 甘利明・環太平洋連携協定(TPP)担当相は5日、TPPの日米協議で焦点となっている重要農産品や自動車の関税をめぐる交渉に関し「まだ最終的な数字について決着しているわけではない」と強調し、交渉は大筋合意に達していないとの認識をあらためて示した。羽田空港で記者団に述べた。

 甘利氏は、重要品目をめぐる税率、関税の引き下げや撤廃までの期間、輸入急増を防ぐための緊急輸入制限(セーフガード)などを組み合わせて妥協点を模索していると説明。「そういう方程式には(日米が)合意している」と話した。

 甘利氏は6日からパリでの経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会に出席する。

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