ダイキン工業の井上礼之会長兼最高経営責任者(CEO)(79)がCEOを退くことが8日分かった。十河政則社長兼最高執行責任者(COO)(65)が社長兼CEOになり、経営トップとして指揮を執る。
創業90周年に合わせ、若返りを図る。8日の取締役会で決定し、午後に発表する予定だ。
井上氏は1994年に社長に就任。2002年に会長兼CEOとなり、約20年にわたりダイキンの実質的なトップを務めてきた。海外企業の買収を重ねるなどグローバル化を進め、ダイキンを空調機器の売上高で世界一の企業に育てた。
今回、代表権を返上するが、取締役と会長は継続する。
0 件のコメント:
コメントを投稿