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仕事が全然できない同僚に対応する4つの方法

2014年1月8日水曜日

常に同僚を選べるとは限りませんが、新しく職場に入ってきた人のせいで業務に支障が出たとしたら(それもあなただけでなく、周囲の人みんなが)、あなたには苦情を言う権利があります。

もちろん、あなたのとった行動のせいで、その仕事ができない同僚がクビになるおそれはあります。どれだけ相手が無能でも、それにはちょっとためらいを感じますよね。それに、その人のミスをよく見かけるのは、あなたが携わっている仕事の中心人物だからかもしれません。また、ミスは連発するけれど、それ以外のところで業務に大きく貢献している可能性もあります。

長々と述べましたが、要するに、行動を起こすのは、あくまで広い視野で全体像を見極めてからにしましょう。そこまで考えてみて、どうしてもこの同僚とは一緒にやっていけない、と心の底から思うのなら、話は別です。その場合の対処法をご紹介しましょう。

問題の根本的原因を見極める

その無能な同僚に仕事を教えようとしてきたけれど、どうしても覚えてくれなかったのなら、まずはその理由を探ってみましょう。ただし、「どうして俺の言うことがわからないんだ!?」などと怒鳴るのは禁物です。以下のようなマイルドな表現にとどめておきましょう:

「今までに何度かこの仕事のやりかたを教えたけれど、苦戦しているようだね。こちらの説明を変えたほうがいいのかな? 具体的な説明が足りないのかな?」

問題は相手にある、と決めつけてはいけません。これも全体像をつかむプロセスの一部です。確かに、相手は無能だったり物覚えが悪かったりするのかもしれません。でも、あなたが何度も指示してくることについて、そもそも理解できないのだけれど、そう伝えるとあなたを怒らせそうで怖い、と思っている可能性もあります。

責めるような言葉遣いは控え、相手に説明の機会を与えましょう。あなたは人にものを教えるのが極端に下手くそで、その自覚がないだけなのかもしれません。その場合、相手の言葉が、教えかたを学ぶヒントになるはずです。あるいは、一部のタスクがうまくできなくて、途方に暮れているのかもしれません。この場合は、特に教えてもらいたいところはどこなのかを尋ねて、より密にコミュニケーションをとってみましょう。

もちろん、同僚の教育にたくさんの時間を割く義務はありません。その同僚だって、新しい職場での業務を、ある程度は把握しておくべきです。他人の能力向上を手伝いたいという強い気持ちがあり、時間的にも余裕があるのなら別ですが、そうでなければ、基本的なタスクについて何時間も丁寧に教えてあげることはありません。

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